夜勤を辞めたい理由 家族との時間が取れない

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夜勤ありの仕事をこなす看護師には様々な悩みがあります。

 

 

そのひとつに昼夜逆転の生活を強いられることがあげられます。

 

 

そうした生活リズムは、家族とすれ違いの生活になってしまいますので家族で共有の時間が少なくなってしまいますね。

 

 

そこで家族との時間が取れないといった理由で夜勤を辞める人も少なくありません。

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生活リズムに違いが生じる

 

 

夜勤は夕方から勤務に入り、翌日の8~9時まで働くことになります。

 

 

独身の看護師ならそうした生活リズムも大きな支障はないことでしょう。
しかし、結婚をしたり、子育てをしながら働く人にとっては夜勤は大変なことです。

 

 

結婚後も看護師の仕事を続ける場合、御主人の帰宅前に家を出て、御主人が出勤をする頃に帰宅します。

 

 

まさに逆の生活パターンですね。
夜勤明けにもかかわらず洗濯や掃除などの家事なども行わなければならず、体力的にもキツイです。

 

 

そして生活リズムが違えば、夫婦がコミュニケーションをとる時間も削られてしまいます。

 

 

夜勤が原因で夫婦関係がぎくしゃくをするといったこともよく耳にしますよね。

 

 

子育てと夜勤の仕事を両立している人は、生活リズムの違いはかなり辛いものがあります。

 

 

子供が眠っている間に働いているのだから支障はないと思いがちですが、そうではありません。

 

 

夕食は家族が顔を合わせ、ゆっくりと過ごすことができる時間です。

 

 

その時間に母親がいないとなると寂しさを感じることでしょう。

 

 

時には熱を出した子供を置いて夜勤に出かける人もいらっしゃると思います。

 

 

後ろ髪を引かれる思いで夜勤へ行かなければいけない・・・とても辛いですね。

 

 

必死に家族との時間を作ろうとすると・・・

 

 

夜勤をしていると家族と離れている時間が増えてしまうので、何とかして時間を作ろうと努力します。

 

 

夜勤明けのフラフラな状態にもかかわらず、学校の行事に参加し、子供との時間を過ごします。

 

 

涙ぐましい努力ですが、その代償は必ず自分の体に返ってきます。

 

 

十分な休息が取れないままに次の夜勤に入ったりといったケースもあるでしょう。

 

 

その様に無理をする状態が続けば、体への負担があげくの果てに病気につながってしまいます。

 

 

家族の協力が必須

 

 

夜勤をする看護師にとって家族の協力は不可欠です。

 

 

御主人であったり、親であったり、夜勤への理解がある人の協力が必要です。

 

 

子供がいる人は子供だけを置いて夜勤に出るのは心配でたまりません。

 

 

協力している家族の存在はとても大切で、協力があってこそ夜勤を続けていくことができます。

 

 

しかし、ここで忘れてはいけないのが家族への負担です。

 

 

看護師の仕事、夜勤への理解があったとしても、妻や母親の代行は大変ハードです。

 

 

協力してくれる人がいるのはありがたいですが、サポートしてくれる人の負担も考えなければなりません。

 

 

「もし自分が夜勤をしなければ・・・」といった考えをもつ必要がありますね。

 

 

あなたのかわりは誰もできない

 

 

家族との時間はかけがえのないものです。

 

 

何よりも大切にしたいものですね。

 

 

特に子育ての時間はいつか終わってしまいますので、子供と一緒に過ごす時間は貴重です。

 

 

時間が経って今を振り返った時、「あの時、もっと一緒にいてあげたかった・・・」と後悔はしたくないですね。

 

 

泣いている子供の手を振り払って夜勤へ出かけた経験があれば、未来の自分は何を想うでしょうね。

 

 

母親の代わりは誰にもできないのです。

 

 

看護師の仕事は子供に自慢ができる立派な仕事です。

 

 

しかし夜勤をすることで子供に寂しい想いをさせるのであれば、夜勤以外の看護師の仕事を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

家族との時間を犠牲にすることなく、看護師として働く職場はたくさんあります。
夜勤にはメリットもありますが、デメリットもあります。

 

 

家族との事から目を背けず、かけがいの無い時間をどう使うかもう一度考えてみてみましょう。

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