夜勤を辞めたい理由 一人で判断する事が多く不安

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夜勤の仕事が辛いと思う理由はいくつかあります。

 

 

昼夜が逆転した生活は体への負担が大きいですし、患者としっかり向き合うことができないとった不満もあります。

 

 

そうした夜勤への不満の中でも、とりわけ看護師自身を苦しめる理由があります。

 

 

看護師としての責任の大きさをまさに実感し、夜勤をするたびに不安を感じてしまうことです。

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急変が起こりやすい夜勤

 

 

当たり前ですが夜勤は夜間の勤務です。

 

 

夜なので入院患者は眠っています。

 

 

昼と夜の生活が逆になるといったなどのデメリットを外せば、勤務自体は楽であると思いがちです。

 

 

確かに入院している患者が落ちついた夜を過ごしているのであれば、看護師にとっても落ち着いた勤務となるでしょう。

 

 

しかし、なぜか夜間には急変が起こりやすく、夜勤で働く看護師はその対応に追われる日が多いようですね。

 

 

急変が起こると夜勤で務めている看護師が対処を行います。

 

 

病院によって夜勤の看護師の数は異なりますが、日勤の時の看護師の数に比べると少なくなりますので、少人数で急変をした患者のケアに入ります。

 

 

急変の患者のケアをしている間に、他の患者からのナースコールがある場合もあり、すべての看護師が急変患者につきっきりといった訳ではありません。

 

 

急変が起こるとその対応に追われ、慌ただしく夜勤の仕事をこなさなければなりません。

 

 

通常であれば仮眠ができる時間帯でも働くことだって珍しくはないのです。

 

 

看護師の判断が重要

 

 

夜勤では医師が常駐していないことが多いです。

 

 

急変が起これば医師の呼び出しを行いますが、その前にまずは看護師自身の判断が必要となります。

 

 

その判断が生死を分けることにもありますので、冷静かつ的確な判断が求められます。

 

 

夜勤を辞めたいと思う看護師の中には、こうした夜勤の際に求められる自分への責任の重さをあげる人が多いようですね。

 

 

一人で判断しなければいけないことが多いと不安ですし、それが命にかかわる判断となると、さらに不安は大きくなります。

 

 

夜間の急変は気がつくまでにどうしても時間がかかってしまいます。

 

 

患者自身がナースコールで呼び出しができる場合もありますが、看護師の巡回まで急変に気がつかないといったケースもあります。

 

 

急変に気がついたときには重症化していることもあり、看護師は異変に気がつかなかったことに責任を感じてしまいます。

 

 

日勤では家族からのクレームなどは看護婦長など管理職が一手に引き受けてくれますが、夜勤ではそういう訳にはいきません。

 

 

患者の家族との対応も看護師が行いますので、急変時の対応を批判されたりといったこともあるでしょう。

 

 

時には家族から罵られたりといった強い批判を受けるかもしれません。

 

 

懸命に勤務をしているにもかかわらず、そうした精神面へのダメージも大きく、その結果として夜勤を避ける看護師も少なくありません。

 

 

不安をとりのぞきたい人へ

 

 

看護師は患者の命と向き合う職業ですから、常に責任を担い、不安や緊張がつきものです。

 

 

とりわけ夜勤となると、勤務する医師や看護師の数が減りますので、看護師一人一人への責任がさらに重くなります。

 

 

一人で判断をしなければいけない状況も多く、多くの看護師が神経をすり減らし働いています。

 

 

夜勤は肉体的にハードなだけでなく、精神的にもかなりの重圧がある仕事なのです。

 

 

中には「夜勤は不安で仕方がない・・・」といった精神的に不安定な状態に陥る人もいらっしゃいます。

 

 

そのような状態では今後の看護師人生にも支障がでてしまいますので、今抱えている不安を取り除くことを考えなければいけません。

 

 

看護師の資格を生かして働く場はたくさんあります。

 

 

夜勤への不安を取り除き、晴々とした気持ちで働ける場所を探してみませんか?

 

 

きっと見つかります。

 

 

看護師の笑顔は患者の支えです。

 

 

不安でいっぱいの看護師では、十分なケアができません。

 

 

笑顔で患者に接するためにも、夜勤という仕事を見直してみるといいですね。

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