夜勤を辞めたい理由 生活リズムが崩れる

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規則正しい生活のリズムは健康的な毎日を過ごすためには不可欠なものです。

 

 

早寝早起きが健康に良いとされるように、朝起きて夜寝るといった本来、人間に備わっているリズムは大切です。

 

 

しかし、仕事によってはそうした生活リズムができない場合もあります。

 

 

夜勤がある看護師もそのひとつです。

 

 

生活リズムの崩れが夜勤を辞めたい理由のひとつとなり、多くの看護師が悩んでいます。

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勤務はシフト制

 

 

病院によって看護師のシフト制は異なります。

 

 

2交代制の病院もあれば、3交代制のところもあります。

 

 

2交代制は日勤と夜勤を繰り返すシフトです。

 

 

3交代制はそれに準夜勤がプラスされます。

 

 

どちらのシフトが働きやすいかは、看護師によって考えは異なるようです。

 

 

2交代制では夜勤の時間帯は前日の夕方から翌日の午前10時頃となり、長時間の勤務となります。

 

 

しかし、日勤と夜勤の間に休日が入るので2交代制を好む人もいらっしゃいます。

 

 

3交代制の準夜勤では深夜12までの勤務が多く、準夜勤あけで日勤で入るといったことも珍しくないようです。

 

 

それでも夜勤の回数が減る点で3交代制を希望する人も少なくありません。

 

 

このようなシフト制での勤務は慣れてしまえば楽になると思いがちですが、生活のリズムは確実に崩れます。

 

 

日勤・準夜勤・夜勤を繰り返すと、一定の生活リズムで過ごすことは大抵無理な話です。

 

 

睡眠の時間帯もその日によって異なりますから、体調を崩しやすくなります。

 

 

生活リズムが崩れた結果 睡眠不足

 

 

生活リズムが定まらず不規則な生活を送っているとどうしても睡眠不足になります。

 

 

睡眠は健康においてとても大切なものです。

 

 

その睡眠を十分にとることができないとなると、私たちの体には様々な異変が起こります。

 

 

睡眠不足の状態が続くとコルチゾールと呼ばれるホルモンの分泌が盛んになります。

 

 

体内にコルチゾールが増加すると、血糖の上昇や血圧が高くなるとった異変につながります。

 

 

そうした状態が慢性化することにより、心筋梗塞や脳梗塞といった生命をおびやかす恐ろしい病気を引き起こしてしまうのです。

 

 

夜勤明けは体は辛い、疲れてはいるものの、頭がさえていてなかなか眠れないといった話をよく耳にします。

 

 

その結果、睡眠不足のまま再び次の勤務に入るといったことも珍しくないようです。

 

 

生活リズムが崩れた結果 家族と過ごせない

 

 

夜勤を行うことによって生活リズムが崩れるとその弊害は看護師本人にだけ起こるものではありません。

 

 

実は一緒に暮らす家族にも影響しています。

 

 

家族は朝起きて夜眠るといった一定のリズムで生活をしていますので、不規則な看護師のリズムとは一致しません。

 

 

しかし、同じ屋根の下で暮らす家族ですから、深夜に帰宅する物音で目を覚ましたりといったことはあるでしょう。

 

 

子供さんがいらっしゃる家庭ではお母さんと子供が顔を合わす時間が少なくなります。

 

 

お母さんに聞いてほしい話があってもお母さんが仕事でいないとなると、我慢しざるをえません。

 

 

我慢をすることでストレスをため、心身に悪影響を及ぼします。

 

 

それでは可哀想だと思い、夜勤明けであっても子供と過ごす時間を作ったり、夜勤前の睡眠を削ることもあるでしょう。

 

 

その結果が体への負担となり、夜勤がさらに辛いものになります。

 

 

崩れた生活リズムを正すために

 

 

夜勤によって崩れてしまった生活リズムを正すためには、夜勤を辞めるしかありません。

 

 

今まで夜勤をするのが当たり前と思ってきた人でも、この機会に一度考えてみるのもよいと思います。

 

 

夜勤にはもちろんメリットもあります。

 

 

しかし、メリットだけでなく、デメリットにも着目しなければいけません。

 

 

夜勤を行う看護師本人には健康被害が生じる可能性があります。

 

 

看護師本人だけではありません。

 

 

家族にも悪影響を及ぼしてしまうデメリットにも着目しなければいけません。

 

 

家族そろって正しい生活リズムで暮らし、健康的な日々を起こることが大切ですね。

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